妙行寺の法要|鹿児島

MEMORIAL SERVICE

法要のご案内

亡き方をご縁とした
”いのちに出遇う”法要

妙行寺では、合同法要の他にご門徒限定の個別法要や遠方にお住まいの方も参加できるオンライン法要など、様々な法要を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

MEMORIAL SERVICE

法要のご案内

合同法要

法要開始時間(法要時間:約30分)

和田本所 9:00~ 10:00~ 11:00~
東谷山出張所 10:00~ 土日祝日9:00~

お布施

お布施はサンスクリット語で「檀那(ダーナ)」といい、慈悲の心をもって、他人に財物などを施すことで、六波羅蜜(成仏するための六つの修行)のひとつとされています。
そのため決まった金額はありませんが、
「よくある質問」に法要の種類別に目安となる金額を全国相場と鹿児島相場の両方を記載しておりますのでご参照ください。

縁あった亡き方を偲び、ご法要を執り行うことを通して阿弥陀如来の「全てのものを平等に救う」おはたらきを聴かせていただきます。
妙行寺のご法要ではみなさまに献華を行っていただいております。
色や花ごとの意味を本堂に表示していますので、亡き方への想いを形にあらわすことができます。煙が立ちませんので、ぜんそくなどの呼吸器系の病気をお持ちの方でも最後まで参加することができます。

個別法要

法要開始時間(法要時間:約30分)

和田本所 14:00~
(都合により変更する場合があります)

お布施

30,000円~(本堂個別使用料含む)

こちらのご法要はご門徒のみを対象(事前予約が必要です)としています。
一家族限定の静かな本堂で落ち着いたご法要を執り行うことができます。
また、和田本所の本堂で行いますので最大80名までと多くの方にご参拝いただけます。(予約状況により門徒会館を利用する場合もございます)

オンライン法要

法要開始時間(法要時間:約30分)

和田本所 14:00~
(打ち合わせで変更も可能)

お布施

30,000円~(本堂個別使用料含む)
事前に本所受付もしくは指定の口座にお振り込みください。

こちらのご法要はご門徒のみを対象(事前予約が必要です)としています。遠くにお住まいでご参列が難しい方にもオンラインで法要にご参加いただけます。会場にご来訪いただく方と、オンライン配信でご参加いただく方とのハイブリッド型の法要も可能です。
配信後一週間程度はご視聴可能ですので、時間を合わせることが難しい方にもおすすめです。
こちらの申込フォームから必要事項を明記して、妙行寺からの連絡をお待ちください。
【URL】https://forms.gle/stmxtc2XiWRbcWmz7

注意事項

・当日の通信状況等により、映像・音声に乱れが生じる場合や、予定通り法要を実施できない場合がございますこと、あらかじめご了承ください。※当日に法要が実施できない場合、延期等のご相談をさせていただきます。
・法要中の撮影(動画・写真)及び録音などは、原則禁止となっております。
・接続数の上限はありません。お時間になりましたら法要を実施いたしますので、申込者の方及び接続者の方の責任においてご接続をお願いいたします。

永代経法要

法要開始時間(法要時間:約30分)

合同法要の場合 9:00~ 10:00~ 11:00~
個別法要の場合 14:00~

※個別法要は事前にお勤めのご予約が必要です。受付窓口またはお電話にてお気軽にお尋ねください。

ご懇志

お布施はサンスクリット語で「檀那(ダーナ)」といい、慈悲の心をもって、他人に財物などを施すことで、六波羅蜜(成仏するための六つの修行)のひとつとされています。
そのため決まった金額はありませんが、目安となる金額と記念品を記載しておりますのでご参照ください。

永代経証書 100,000円
永代経証書・念珠 200,000円
永代経証書・念珠・記念品 500,000円
永代経証書・念珠・記念品 1,000,000円

式次第

読経、法話、御文章拝読

永代経法要は、命と念仏の教えを次世代に繋ぐための大切な法要です。祖父母から私たち、そして子や孫へと命が続くように、仏教の教えも永遠に受け継がれていきます。この法要は、門信徒の思いがお寺を支え、お念仏の教えを守り伝える礎となります。
私たちが仏の教えに感謝し、仏恩報謝の心を表すことで、その心は次世代へ伝わり、仏法が広まるご縁となります。永代経法要は一度で終わるものではなく、後に残る私たちが参拝し、仏の教えを日々の生活に生かすことが大切です。(妙行寺では毎月1日に月例永代経法要を執り行っています)

晨朝法要

法要開始時間(法要時間:約30分)

和田本所 8:00~

お布施

日常の勤行ですので、必要ございません。
晨朝(朝事)法要に併せて、一般法要をご希望される方は法要が始まる15分前までに受付をお願いします。

式次第

読経、御文章拝読(本願寺第8代の蓮如上人が書かれた、浄土真宗の教えの中で大切なことが書いてあるお手紙を日替わりで拝読します)、法話(日曜日のみ)、体操(ラジオ体操)
※事前の申込なども必要なく、どなたでも気軽にご参拝いただけます。
※お持ちの方はお念珠と聖典、門徒式章をご持参ください。

浄土真宗本願寺派(西本願寺)では、朝のお勤めを「お晨朝」や「お朝事」と呼んでいます。
お勤めとはお経を唱えて仏さまを讃え、その深いご恩に感謝する、私たちの大切な日々の営みです。法要後には体操を参拝のみなさまと行い、心も体も整えます。爽やかな1日の始まりを仏さまと共に過ごしてみてはいかがでしょうか。

慶事法要

仏さまの前で、
慶びのご縁をともにお迎えしましょう。

妙行寺では、仏前結婚式をはじめ、ご誕生の初参り法要(初参式)、成人(20歳)のつどい、半成人(10歳)のつどい、起工式、還暦、喜寿、米寿など、さまざまなお祝いごとを仏前で執り行うことをお勧めしております。人生の大切な節目を、ぜひ仏さまとともにお迎えください。
※会場や準備の都合により、すべて予約制となっておりますので、必ず事前にお申込みいただきますようお願いいたします。詳細につきましては、事務部までお気軽にお問い合わせください。

慶事法要の一覧を見る

仏前結婚式 仏前結婚式は、尊いご縁によって結ばれた新郎新婦が、共に阿弥陀如来のお慈悲の中にいることに感謝しながら、これからの人生をお念仏に薫る生活として歩んでいくことを誓う儀式です。阿弥陀如来の前で、その大切な誓いを奉告し、仏さまの導きの下で二人の人生を歩みます。
初参式(誕生初参り法要) 初参式は、新しい命を授かった喜びを、ご家族やご縁のある方々と共にお寺で祝い、阿弥陀如来の前で親子共にそのお慈悲に包まれていることへの感謝を示す儀式です。この法要を通して、新たな命が仏さまの慈悲の中で育まれることを祈ります。
10歳のつどい 10歳のつどいは、20歳の半分を迎えた10歳のお祝いです。これまで多くの方々の支えによって成長してきたことを喜び、少し早い「大人の仲間入り」を意識し、責任を自覚する節目の儀式です。阿弥陀如来の前で、今後も感謝の気持ちを持って成長していくことを誓います。
20歳のつどい 20歳のつどいは、成人を迎えるにあたり、これまでの育ててくれた方々への感謝を表すとともに、浄土真宗の教えを聞きながら今後の人生を歩んでいく決意を、阿弥陀如来の前で奉告する儀式です。一人の大人として新たなスタートを切る大切な機会です。
仏前還暦式 還暦式は、干支が一巡して60年目を迎えた際に行われるお祝いです。 これまでの人生を振り返り、支えてくれた人々や経験したことへの感謝の気持ちを持ちながら、阿弥陀如来の前で「おかげさま」の心をいただき、今後の心豊かな人生を歩んでいく決意を新たにする儀式です。
起工式 起工式は、自宅や建物の建設が始まることを喜び、阿弥陀如来をはじめ関わる全ての方々に感謝し、無事に工事が完遂するよう決意を新たにする儀式です。また、棟上げ時には「上棟式」、完成時には「定礎式」を行い、建物が無事に建つことを仏さまに感謝します。
入仏式 入仏式は、新しく御本尊をお迎えした際や修理が終わった際に行われる儀式です。「おわたまし」や「おひもとき」とも呼ばれますが、単なる儀式ではなく、仏さまとの深いご縁に感謝し、仏壇を日々の信仰と感謝の場として大切にしていく決意を表すものです。
七草祝 数え年で7歳(満年齢6歳)を迎える1月7日に行われる法要です。この日は伝統に基づき、七草を使ったお粥「七草粥」を食べる風習があります。
七五三 3歳、5歳、7歳のときにお迎えする法要です。
古希 70歳のお祝いです。
喜寿 77歳のお祝いです。
傘寿 80歳のお祝いです。
米寿 「米」という漢字は八十八という形に分けることができることから、88歳をお祝いする法要です。
卒寿 「卒」の俗字が九と十という漢字でできていることから、90歳をお祝いする法要です。
白寿 「百」の漢字から「一」を取ると白という漢字になることから、99歳をお祝いする法要です。
誕生祝 毎年お迎えする誕生日をお祝いする法要です。

慶びごとについてのお問い合わせ

その他の慶びごとについてもご相談に応じて執り行うことができます。詳しくは事務部までお気軽にご相談ください。
電話番号:099-268-2026

お焚き上げ・ご供養法要

お焚き上げ・ご供養法要は、故人が大切にしていた遺品や仏具に感謝しながらお別れするための法要です。
これまでの役割に感謝し、お寺で供養(閉仏法要など)を行った後、お焚き上げをいたします。(年間決まった時期に妙行寺がお焚き上げ法要を行います)
なお、ご懇志は下記の表に記載してあります。一つあたりになりますので、複数個の場合はその数を掛けてください。

項目 ご門徒 一般
ご本尊・絵像・仏像 3,000円 5,000円
ご本尊・脇侍 3,000円 5,000円
お位牌 3,000円 5,000円
繰出し位牌(本体) 3,000円 5,000円
中板10枚内 1,000円 2,000円
過去帳 3,000円 5,000円
法名 3,000円 5,000円
念珠 1,000円 2,000円
門徒式章 1,000円 2,000円
経本 1,000円 2,000円

帰敬式・剃髪式
(法名授与)

法要開始時間

和田本所 14:00~
(都合により変更する場合があります)

お布施

80,000円~
(授与式(骨葬儀)、位牌・過去帳記入懇志含む)

浄土真宗本願寺派では生前、あるいは葬儀の際に帰敬式・剃髪式を行い「法名」を授与いたします。法名についてご不明な点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
【生前】
帰敬式とは、阿弥陀如来・親鸞聖人の御前で仏法に帰依し、お念仏申す日暮らしを送ることを誓う私たちにとって大切な儀式です。この帰敬式を受式しますと、本願寺ご住職(ご門主)より法名が授与されます。詳しくは西本願寺のHPをご確認ください。
【葬儀時】
帰敬式を生前に受式されていない方が亡くなられた場合は、葬儀の際に妙行寺の僧侶が本願寺住職に代わって剃髪式を行い、法名を授与いたします。(妙行寺で葬儀を依頼される場合はセットとして入っておりますので、特に連絡の必要はありません)
【葬儀後】
生前にも葬儀の際にも法名の授与をされていないかたには、骨葬儀の形式をもって妙行寺の僧侶が本願寺住職に代わって授与式(剃髪式)を行い、法名を授与いたします。(法名の授与後は寺院台帳に記載し、正式に記録として残します)

FLOW

法要の流れ

  • 01

    お寺にご来訪いただきます

    和田本所、東谷山出張所のいずれかの窓口にご来訪ください。

  • 02

    法要申込書へ
    ご記入いただきます

    法要受付にて、以下の内容をご記入ください。※内容を変更する場合がございます。

  • 03

    法要受付にて、
    お布施袋をお渡しいただきます

    お布施袋の表書きは「御布施」や「お布施」と書かれたものをご使用ください。
    お布施袋には、喪主名のみご記入いただきます。

  • 04

    記入事項、お布施を
    確認いたします

    いただいた申込用紙の記載内容とお布施に間違いがないか職員と共に確認します。

  • 05

    申込用紙の控えを
    お渡しします

    確認が終わり、問題がない場合には申込用紙の控えをお渡しします。

  • 06

    ご法要を執り行います

    本堂等、法要会場へ移動します。
    法要開始前に僧侶によるご案内がありますので、開始10分前までにはお席についてお待ちください。

<注意事項>
・納骨、入仏式、仏具遺品供養などのご法要の際は、準備がございますので25分前までに受付をお願いいたします。

FAQ

よくある質問

  • お布施はどのくらい包めばいいのですか?

    お布施はサンスクリット語で「檀那(ダーナ)」といい、慈悲の心をもって、他人に財物などを施すことで、六波羅蜜(成仏するための六つの修行)のひとつとされています。
    そのためお布施額に決まりはございませんが、2024年現在目安となる全国相場と鹿児島相場は以下の通りとなります。

    鹿児島 全国
    月命日法要 5,000円以上 10,000円以上
    祥月命日法要 10,000円以上 20,000円以上
    初七日・四十九日法要 20,000円〜30,000円以上 30,000円~100,000円以上
    中陰法要 5,000円〜10,000円以上 30,000円~50,000円以上
    納骨法要 20,000円〜30,000円以上 30,000円~100,000円以上
    入仏慶讃法要 10,000円〜20,000円以上 30,000円~50,000円以上
    ご先祖供養(子どもさんの供養) 10,000円〜20,000円以上 30,000円~50,000円以上
    かけつけ法要 5,000円以上 10,000円以上
    通夜 20,000円以上+交通費
    葬儀 80,000円以上+交通費 通夜葬儀合わせて200,000円~500,000円以上
    還骨法要 20,000円〜30,000円以上 30,000円~50,000円以上
    初参り・七草・七五三・入学・就職祝いなどの法要 5,000円〜20,000円以上 30,000円以上
  • 法要の時間帯は決まっていますか?

    法要の種類によって異なります。下記をご参照ください。

    通常の法要 和田本所では、9:00・10:00・11:00から約30分間行っております。
    東谷山出張所では、10:00から(土日祝、8/13・14・15は、9:00からと10:00から)行っています。
    個別法要 14:00から約30分間行っています。
    (特別法要期間中、またはその他法要がある場合は、15:00もしくは15:30から)
    オンライン法要 14:00から約30分間行っています。
    (特別法要期間中、またはその他法要がある場合は、15:00もしくは15:30から)

  • 法要のお供え(おかざり)はどのようなものを用意すればいいですか?

    お供えは仏さまや亡き方への感謝の気持ちを表すものです。お米やお菓子、ろうそくをご用意くださる方が多いですが、必ず用意しなければならないものはございません。
    お米やお菓子は、日持ちがするものをお供えいただきますと、認定NPO法人「お寺おやつクラブ」のおすそわけ活動を通した支援品として生活に困っている家庭へ届けられます。

  • 法事は何回忌までありますか?

    年忌法要には、以下の13種類があります。
    一周忌
    三回忌
    七回忌
    十三回忌
    十七回忌
    二十三回忌
    二十七回忌(二十三回忌と合わせて二十五回忌とする場合もございます)
    三十三回忌
    三十七回忌
    四十三回忌
    四十七回忌
    五十回忌
    百回忌
    それ以外の御命日を「祥月命日」と言います。
    亡くなって丸1年の御命日を「一周忌」、2年目を「三回忌」、その後、七回忌(6年目)、十三回忌(12年目)、十七回忌(16年目)と、3と7の年度に行います。また、年忌に限らず節目節目でご法要を執り行われる方も多くいらっしゃいます。

  • どのような法要をお願いできますか?

    どのような法要でもお受けいたしますので、迷われた場合は一度ご相談ください。
    以下は法要の一例となります。

    ・月命日法要
    ・祥月命日法要
    ・初七日・四十九日法要
    ・百か日法要
    ・年忌法要
    ・中陰法要
    ・納骨法要
    ・入仏慶讃法要
    ・ご先祖供養(子どもさんの供養)
    ・かけつけ法要
    ・お通夜
    ・お葬式
    ・還骨法要
    ・初参り・七草・七五三・入学・就職祝いなどの法要
    ・その他

  • その他にどのような特別法要がありますか?

    以下のような特別法要を行っております。

    盂蘭盆会(お盆) 浄土真宗では、お盆のことを「歓喜会(かんぎえ)」と呼びます。法話会への参加やお墓参りを通じて、阿弥陀様やご先祖様への感謝の気持ちを表す大切な行事とされています。これは、仏教経典『盂蘭盆経』にあるお釈迦さまの弟子・目連尊者が亡き母を救う話に由来しています。
    彼岸会 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉の通り、冬の寒さが和らぐ春と、ジリジリとした夏の暑さが落ち着く秋に執り行われる法要です。春分と秋分の日を中心とした前後7日間は、浄土に最も近い期間と考えられています。故人やご先祖を偲び、改めて心を寄せる機会として、日頃の感謝を込めてお参りしましょう。
    除夜会 除夜会は、過ぎた一年をふり返り、感謝の気持ちをあらわす大晦日の法要です。除夜の鐘は、除夜会の後に今年一年への感謝を込め、来年への新たな希望を願う行事です。
    報恩講 報恩講は、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の祥月命日をお迎えする大切な法要です。親鸞聖人は1263年1月16日、90歳でご往生されました。もし親鸞聖人が浄土真宗の尊い教えを示してくださらなければ、私たちはその教えに出会うことができなかったでしょう。
    報恩講は、浄土真宗で最も重要な法要です。この貴重な機会に、ぜひご参拝いただき、親鸞聖人への感謝の心を共に捧げましょう。
    灌仏会(花まつり) 「灌仏会(花まつり)」は、お釈迦さまのご誕生をお祝いする仏教の法要で、毎年4月8日に行われます。今から約2500年前、お釈迦さまはネパールのルンビニーの花園でお生まれになりました。お父様はスッドーダナ王、お母様はマーヤー夫人と伝えられています。お釈迦さまが誕生された際には、花々が咲き誇り、天から甘露の雨が降ったと伝えられており、このことにちなんで、当日はお釈迦さまの像に甘茶をそそぐ行事が行われます。
    降誕会 降誕会は、浄土真宗を開かれた親鸞聖人のご誕生をお祝いする大切な法要です。親鸞聖人は、承安3年(1173年)5月21日に、京都の日野の里(現在の京都市伏見区日野)でお生まれになりました。
    私たちが尊いお念仏の教えに出会えたのも、親鸞聖人がこの世にお生まれくださったおかげです。そのご恩に感謝し、親鸞聖人の誕生を共に喜びながら、法要に参拝し、お念仏の教えを心にいただきましょう。
    元旦会 元旦会は、新年の初めに阿弥陀様へ感謝を捧げ、新しい年もお念仏と共に歩んでいく決意を新たにする法要です。
  • 本願寺派の献花の手順を教えてください。

    手順は以下の通りです。
    1.献花台の1.2歩手前で軽く一礼をする。
    2.献花台の直前に進む。
    3.献花をする。
    4.合掌、お念仏、礼拝。
    5.1.2歩下がって軽く一礼をする。

  • 法要の服装は、必ず喪服を着なければいけませんか?

    喪服である必要はなく、お好きな格好で構いません。
    黒っぽい服装等の略礼服がお勧めです。